社会人インタビュー 齋藤亘さん

社会人インタビュー,齋藤亘

自分と同じような故障などで悩む選手のサポートをしたい。

齋藤亘,柔道整復師,機能訓練指導員

社会人から柔道整復師を目指したきっかけは?

山形県内の高校卒業後、社会人硬式野球の選手として10年間プレーしていた中で、肩・肘・腰など度重なる怪我をした際に色々な治療家の先生と出会いました。将来的には、自分と同じような故障などで悩む選手のサポートをしたいと私自身も強く思い柔道整復師を目指しました。

働きながら資格を取得する中で夜間部のある学校が選択肢として残りました。授業開始時間(18:00~)の都合が良かったこと、また山形市内からの通学だったので車、バス、電車などの通学手段を総合的に考え、利便性のよい学校だったのが決め手でした。一年次はバスと電車を乗り継いで通学していました。二・三年次は自動車通学していました。通学時間はバス・電車利用で一時間半、自動車利用で一時間くらいでした。夜間部を選んだのは、元の勤務先を退職し、家族もあったので昼間部での通学は難しかったです。知り合いの接骨院の先生のもとで、日中働いて夜間に勉強をできるチャンスを得た為、夜間部を選びました。

「資格取得する為に学校に通っているんだ」という意識。

齋藤亘,柔道整復師,機能訓練指導員

在学時に意識していた事と独立開業に至るまでを教えてください。

常に考えていたのは、国家試験に一発合格することでした。「資格取得する為に学校に通っているんだ」ということを常に意識していました。

在学中からお世話になっていた整骨院に合格後も引き続き勤務し、通算5年間接骨院の現場にて勉強をさせて頂きその後独立開業致しました。物件探しや開業資金調達などは前職の人脈をフル活用しました。

接骨院周辺は山形県庁や山形県警本部、小中高校が集まるにぎやかな場所です。接骨院にはご近所の方々を中心に年齢問わず様々な症状の患者様がご来院されます。問診から始まり症状に合わせた施術・ストレッチ・テーピング等を行います。

実は最も重要だと感じているのがコミュニケーション能力。

齋藤亘,柔道整復師,機能訓練指導員

接骨院経営と社会人野球のトレーナーについて教えてください。

私が社会人野球時代にお世話になったチームからお声を掛けていただいたのをきっかけにチームトレーナーとしてサポートしています。

チームの試合がある日は殆ど、練習日は接骨院の治療時間と調整しながら帯同するようにしています。トレーナーとしての業務は、選手とのコミニュケーションを図り、日々の体調管理、故障箇所等の治療・ケア・コンディショニング作り・疲労回復等を行います。試合中はベンチに入り、ゲーム中の怪我の処置・テーピング・ストレッチ等を行います。

トレーナーを目指す後輩へのアドバイスと今後の目標をお願いします。

技術を高めるのも重要ですが、実は最も重要だと感じているのがコミュニケーション能力なんです。この能力を磨くことでチーム・選手に信頼してもらえると感じています。また、各競技の特性・ルールを覚え、学校で得た知識を身に着け現場での経験を積んで行く事が大切だと思います。

自分自身が一人ひとりの患者さんと向き合える施術を行い、足元を固めていきたいと思います。
地域の皆様が安心して、気軽にご来院頂ける接骨院作り、柔道整復師として地域の皆様に役に立つような活動をしていければと考えております。

あこや接骨院

〒990-0025 山形市あこや町3丁目15-23
TEL:023-664-0521
FAX:023-664-0522
E-mail:info@akoya-sekkotsuin.com


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