成長プロセスストーリー 鍼灸整復スポーツ科学科

成長プロセスストーリー,鍼灸スポーツ科学科

やったことのない勉強だから、ついていけるか不安でした。

鍼灸スポーツ科学科 1年生,佐藤未和

――入学のきっかけは?

未和:サッカーや野球チームのトレーナー実習体験ができる学校にはいりたかったから。他の学校にはないですよ。

――入学するときに不安はあった?

未和:やったことのない勉強だから、ついていけるか、自分にあっているか、授業の雰囲気に慣れるかどうか不安でした。

彩   :同じ不安は私もありました。あとはつぼの名前を覚えられるかな、とか。

――その不安はいつ楽になった?

彩   :先生は放課後でもおしえてくれるし、友達同士で練習して覚えていけるし。

――1年生のときを振り返ってどう?

彩   :なんか、、、覚えるのに必死だったような気がする。東洋医学も西洋医学も勉強しなくちゃいけないから大変だけど。自分の体のことがどんどん解ってきて、興味も出てきました。

国家試験っていう目標が一緒だからがんばれる。

鍼灸スポーツ科学科 2年生,高橋彩

――学校生活は楽しい?

彩   :楽しいです!授業は全部楽しい。放課後は自分のしたい勉強をしたり、実技の練習を先生にみてもらったり。

直也:うちのクラスは和気あいあいとしていてお祭り騒ぎだよー。

未和:お友達はすぐできた。勉強も一緒にがんばれる。国家試験っていう目標が一緒だから友達と一緒にがんばれる。

――実技の授業はどんなことをしているの?

未和:鍼を実際に刺しています!

直也:はじめはとても恐かった。お灸はやけどさせるかもしれないし、鍼は人に刺すわけだし。今も恐いところがあるけど、恐さがあるからこそ丁寧に優しく、正確にしようと思っています。まだまだですけどね(笑)。

――国家試験の準備は?

直也:重点的に勉強しておきたいところは1、2生のときにしっかりやっておくべきだね。3年生でまとめて勉強しようとするとテスト三昧になって、この勉強したい!と思っていたのに、実技のテストもはいったりして思うとおり勉強ができないからね。国家試験って、2年生までに習う内容である程度の点数がとれるんですよ、卒業見込み試験とかもね。ちょっとした部分を3年生で習うんです。だから、1、2年生でやることは1,2年生で済ませておかないとね。

活躍の幅が広いから、いろんな人にいろんなことができる。

――鍼灸の魅力、プライドって?鍼灸って誰もが知っている学科じゃないでしょ?

直也:東洋医学は西洋医学ではなかなか難しいことも、もしかしたら東洋医学では何とかなるんじゃないか、という可能性を見出せるのが魅力。歴史が長いから、勉強すれば相当なことになる。実は、僕は美容にも興味があって。今の時代はメイクとか髪とかに気を使うでしょ。こうなりたいとか、いろいろと試しているけど、というところで東洋医学の効果がある。美容に興味がある人に鍼灸の面白みはあると思う。学校生活かぁ、あとは。友達!年上がいっぱいいるという鍼灸の特色、これはプラス!!社会に出た人たちが学校にいるわけだから、そこから意見が聞けるって貴重だし、活用したいと思う。

鍼灸スポーツ科学科 3年生,丸山直也

彩   :手に職っていうじゃないですか?道具は鍼とお灸だけで治療して患者さんを良くしてあげることができるから。資格をとってしまったら一生もの。自分にとって強みになる。わたしは陸上をしていたんですけど、整骨院に通ってケアしていて、特に鍼灸でケアをしてもらっていたから、競技を続けることができたし。もしスポーツをやって接骨院とかで鍼灸に興味があれば是非鍼灸科にはいってほしい。

未和:鍼灸はいろんなジャンルで活かせる。エグザイルのボーカルとかが鍼でのどの調子を整えたりしているし。もちろんスポーツでも活きるし。活躍の幅が広いから、いろんな人にいろんなことができる、みたいな(笑)!

直也:この学校はいろいろと資格がとれる。トレーニング指導者の資格も取れるし、機能訓練指導員も取れる。スポーツ系で働きたい人はここに入ったほうがいい。僕は以前スポーツ関係の学校に行っていたので、そこに入って思うのは、確かににスポーツの情報や繋がりに関してはとてもいいところ。でも、やっぱり就職先がなくて、スポーツ系はフィットネス業界が多い。じゃあ、トレーナーとして仕事があった!っというときに、結局選手には触れないし。日体協は認めているけど、国では認めていないし、国が認める医療資格はやっぱり必要。トレーナーになりたいのなら、こっちに来たほうが絶対いい。結果的にはこっちにはいっても同じように仕事にはつけるので。

――卒業後のビジョンは?

直也:接骨院、整骨院を開業するのが夢。その前にちゃんと修行しなきゃと思うから、就活中です。もし機会があれば、整形外科でも働きたい。根本には地元スポーツとかで地域貢献も考えているし、いろいろと生計を立てながらやっていきたいと思っています。

学校は年齢を超えて同じクラス。

――2年生から1年生に、アドバイスは?

彩   :1年生のころは習っていたことが漠然としていて、先にどう繋がるかがわからなかったけど、2年生になると繋がってくる。1年生のときはただ覚えることが中心だけど、がんばって!2年生になるとみえてくるから!

――1、2年生へのアドバイスは?

直也:勉強はまあ、いいや(笑)。クラスにいるみんなとは3年間しかない。僕のクラスはみんな明るいし、人間味がある。いろいろと話をする上で、年齢もみんな違うし、年齢の垣根を越えて仲良くなることは実際に社会に出るとなかなかない気がする。社会に出ると年上はみんな上司になっちゃうからね。だけど、学校は年齢を超えて同じクラスだし。勉強も大事だけど、どちらかといえば年上の人とか出会うことがなさそうな人たちと触れ合える時間は仲良くやっていきたい。

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