東日本医療専門学校トレーナーコラム (柔道整復師)(鍼灸師)vol.18コラム

『スクール健診見学』

みなさんこんにちは!
今回のコラム担当は大村となります。
よろしくお願いします。

先日、楽天ソフトボールスクールの検診の見学に行ってきました。
毎年見学させてもらうのですが、今日はその検診について書いていこうと思います。
検診は大学病院の先生方が大勢いらして、ケガの予防と早期発見を目的に検診を行ってくれます。
検診内容は、
・フィジカルチェック
・超音波検査
・関節体幹測定
・PT指導
などです。
結果として去年よりは障害の割合は少ないとのことでしたが、野球の選手に比べ肩や足の障害が多いとの事でした。
野球やソフトボールの違いというよりは男女の差なのでしょうが、野球では関節や筋肉の「硬さ」が障害の原因となっている事が多く、ソフトボールでは「硬さ」より「筋力の弱さ」や「バランスの悪さ」が目立つ傾向にあるようです。
ソフトボールでは、関節の可動域はあるがそれをうまく支える事ができず、負担がかかりやすく障害につながる事が多いようです。
このように性差を考慮し治療や指導に当たる事が、選手の早期回復・復帰につながると思います。

今回は検診でしたが、栄養セミナー等も開催しているそうなので今後面白い情報があれば発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

やわらぎ整骨院上杉
楽天ベースボールスクールトレーナー
大村 裕
oomura