東日本医療専門学校トレーナーコラム (柔道整復師)(鍼灸師)Vol.7コラム

テーマ 『チーム遠征帯同について』

みなさん、こんにちは!
健生トレーナーコラム・第7回目の担当はベガルタ仙台育成部トレーナー菊地です!

前回はトレーナーをするための資格や業務内容といった、トレーナーの環境や概要の話をしました。今回は現在チーム帯同していることもあり、遠征でのトレーナー活動を少しばかり紹介していきたいと思います。

まずは遠征に行く前の準備です。
・試合、練習日程の確認(時間、場所)
・宿泊先の確認(場所、食事の調整)
・トレーナーバックの確認(テーピング、衛生材料など)
※選手の持ち物(保険証など)
簡単に説明するとこれくらいですね。

遠征先では基本的に練習や試合に帯同します。宿舎に戻ってから治療が必要な選手は治療をします。治療内容は主に、マッサージ、はり治療、超音波治療などです。

遠征先で大変なことは大きな怪我ももちろんですが、一番は内科系の病気です。内科系の病気の対応となると大体は救急病院を受診します。その際に保険証が必要となるんですね。
以前までは保険証のコピーでも診察を受けられましたが、今は受けられない病院がほとんどです。保険証を持ってきていなくて、後日郵送にて支払いをしたこともあります。
病気や怪我で救急に行った症例としては、高熱での体調不良、インフルエンザ、各種骨折、熱中症・・・など。
他にも保護者に病態を説明したり、今後の予定を話したりといろいろあります。

遠征帯同となると、ほぼ24時間体制でのトレーナー対応になるので遠征先の救急病院を調べておくといいかもしれません。

今後のトレーナー活動の参考になればと思います。
それでは、次回もお楽しみに!!

ベガルタ仙台育成部トレーナー 菊地 司

菊地トレーナー