東日本医療専門学校トレーナーコラム (柔道整復師)(鍼灸師)Vol.3コラム

(株)健生でベガルタ仙台育成部トレーナーを担当している菊地司です。
私はベガルタ仙台育成部という所で、小学生~高校生までケガをしてからピッチに復帰するところまで関わっています。
このコラムを通じて、トレーナーについていろいろと伝えていきたいと思っています。

まず、始めに私が担当しているベガルタ仙台育成部のトレーナー活動について紹介していきたいと思います。
トレーナーには、フィジカルトレーナー、メディカルトレーナーアスレティックトレーナーなど、いろいろな名前を聞いたことがあると思います。
私は現在メディカルトレーナーの部分とアスレティックトレーナーの部分の両方を担当しています。
メディカルトレーナーとは、ケガをしてから日常生活に問題ないレベルまで患部の状態を戻すことが主な仕事です。
逆にアスレティックトレーナーとは、日常生活が問題なくできるレベルから、各専門競技に復帰するまでのトレーニング指導を行うことが主な仕事です。
一般的なメディカルの部分に関わっている資格として、柔道整復師、はり・きゅう師、PTが多いと思います。
アスレティックトレーナーの部分では、日本体育協会AT、NATA、NSCAなどが多いと思います。
私はその中で、柔道整復師、はり・きゅう師を取得してこの業務に携わっています。

メディカルトレーナーの部分で、柔道整復師、はり・きゅう師が多い理由として、軟部組織損傷の治療するうえで、スペシャリストだからだと思います。具体的に柔道整復師の業務範囲として、骨折・脱臼・挫傷(肉離れ)・捻挫・打撲があります。スポーツ活動をする際に、必ずといっていいほど起こる怪我のほとんどがこの中にあります。

例えば、足首の捻挫だったり→捻挫、太ももの肉離れであったり→挫傷、どこかに膝をぶつけたり→打撲、手首の骨折だったり→骨折。
これらの怪我を丁寧に治療して、日常生活が問題ないレベルまで戻すことができるというところが柔道整復師、はり・きゅう師の強みだと思います。
私はこの強みを生かしながら、ベガルタ仙台育成部のトレーナー活動を行っています。

今後はトレーナーの仕事内容であったり、感想をこのコラムを通じてみなさんに伝えていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

ベガルタ仙台育成部トレーナー 菊地 司

菊池コラム