怪我からの復帰を予測するコラム

練習中の怪我。
試合中の怪我。
コンディショニング中や筋トレ中の怪我。
たまぁにあるオフ中の怪我(^^;)

怪我はいろいろなタイミングで起こります。

初めての怪我への対応。
繰り返される怪我への対応。
試合が近い日に起こる怪我への対応。
試合まで少し日にちに余裕があるときの怪我への対応。

対応策も怪我のタイミングにより変わってきます。

怪我の程度から復帰時期を予測することは「選手」、「コーチ」、「球団」のコミュニケーションを円滑にするためにとても重要です。
トレーナーは、限りなく現実的な復帰時期を予測し、復帰というゴールに向かうコミュニケーションの『要』にならなければいけません。

怪我からの回復期間の知識を基に、選手の感覚やコーチからの要求も総合的に考えます。
もちろん回復期間はベストのリハビリプランを実行した場合。
「その怪我」、「その選手」に最適なリハビリプランを考えます。

だからトレーナーは、選手とコーチから信頼されていないといけません。
信頼されていないと、いくら最適と信じているプラン実行できませんから。
トレーナーは選手とコーチを信頼され、自分の判断に任せてもらうことが大事なんです。

怪我からの復帰を予測する、、、
これはつまり、「選手がまたいつ『仕事』をするのか」がトレーナーを中心に決まっていくんです。

勉強では身につかない大切なクオリティ。
コミュニケーション能力と判断力、このクオリティを持つトレーナーを目指してくださいね。

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写真は東京アパッチベンチの様子。
会場とチームがひとつになっている、お気に入りの一枚。